アウトドアで地方創生。

雪国秋田で、雪中キャンプに挑戦してみる。

今年、雪中キャンプにチャレンジしてみようと思います。

毎年、雪が降ると少し気持ちが沈みがちになり、どうしてもインドアになってしまう。
雪国に住んでいると、それが当たり前の感覚かもしれません。

でも今年は、少し視点を変えてみることにしました。

「雪を避ける」のではなく、
「雪を楽しむ」。

ちょうど薪ストーブも新調したところです。
寒さを我慢するのではなく、寒さを味わう冬にしてみようと思います。

雪中キャンプ、どこでやる?

秋田は冬になればどこでも雪が積もります。
理屈だけで言えば、その辺にテントを張れば雪中キャンプになります。

ですが、初心者にとって“その辺”は正直こわい。

安全面も不安ですし、経験も装備もまだ十分ではありません。
最初は施設に守ってもらおうと思い、「雪中キャンプ 秋田」と検索しました。

そこでヒットしたのが
とことん山キャンプ場 です。

山奥を、強みに変える場所

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名前の通り、「とことん」アウトドアを楽しむための場所。

山奥にある立地。
冬は深い雪に包まれる環境。

普通に考えれば、少しネガティブに見えてしまう条件です。

けれど、視点を変えればどうでしょう。

・雪があるからこそ、雪中キャンプができる
・人里から離れているからこそ、静けさを楽しめる
・山奥だからこそ、非日常になる

ここには、秋田の冬を“弱み”ではなく“資源”として活かす考え方があります。

アウトドアと地方創生のコラボ

このキャンプ場は、アウトドアメーカーの
スノーピーク と連携した取り組みも行っています。

ちょうど講演会があり、参加してみました。

そこで印象に残ったのが、地方創生に対する考え方です。

まさにリノベーションの発想。

山奥という立地。
雪が多いという環境。
アクセスが便利とは言えない条件。

それらをマイナスとして見るのではなく、
「ここでしかできない体験」に変えていく。

さらに周辺地域を巻き込み、
地域全体の循環を生み出していく。

これが“キャンパー目線の地域活性”なのだと感じました。

雪はコンテンツになる

秋田は、毎年確実に雪が降ります。

これは、約束された自然のコンテンツです。

私たちはつい、雪を「大変なもの」と捉えてしまいます。
でも、県外から見れば、それは特別な体験。

雪の中で焚き火をする。
薪ストーブのぬくもりを感じる。
白い静寂の中で朝を迎える。

それだけで十分に価値がある。

今年の挑戦は、小さな実験

今回の雪中キャンプは、
ただの趣味の延長かもしれません。

けれど同時に、

・雪の価値を体感すること
・秋田の冬を再発見すること
・ネガティブをポジティブに変えること

そんな小さな実験でもあります。

アウトドア好きの皆さん。

冬の秋田を、
「我慢する季節」から
「誇れる季節」に変えてみませんか?

雪中キャンプ。
今年、とことん楽しんでみようと思います。

2019.10.25

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