床に無垢材フローリングを使う、質感の良さ
家づくりやリノベーションで、空間の印象を大きく左右するのが「床材」です。
その中でも、無垢材フローリングは、触れた瞬間にわかる質感の良さがあります。
プリントやシートでは出せない、木そのものの表情。
光の当たり方で変わる木目や、季節ごとに少しずつ深まる色味。
使い込むほどに傷や艶も含めて、その家だけの風合いになっていきます。
特に素足で歩いた時の感覚は、無垢材ならではです。
冬でも柔らかさを感じやすく、木のぬくもりが空間全体をやさしく整えてくれます。

もちろん、無垢材にはメリットだけではなく、特徴もあります。
無垢材フローリングのメリット
・木そのものの質感や香りを楽しめる
・経年変化で味わいが増す
・素足で歩いた時の感触がやわらかい
・空間に自然な高級感が出る
・傷も“味”として馴染みやすい
デメリット
・湿度によって伸縮や反りが出る場合がある
・シートフローリングより価格は高め
・水や汚れに注意が必要
・樹種によって傷が付きやすい
ですが、その変化も含めて「育てる床」として楽しめるのが、無垢材の魅力です。

SANDでは、空間のデザインだけでなく、
暮らし方や使い方に合わせて、木の種類や仕上げまでご提案しています。
見た目だけではなく、
毎日触れる“質感”を大切にした空間づくり。
長く過ごす場所だからこそ、床の心地よさは、暮らしの満足感に大きく関わってくると思います。
2026.05.05